通潤橋

八女市上陽町にある洗玉橋は明治26年に石工、橋本勘五郎によって架けられた石橋です。
要石には「矢部吹上兄弟橋」と刻印されています。
矢部吹上橋とは、熊本県の通潤橋のこと。
要するに洗玉橋は通潤橋の弟ということですね。

今日は上陽で活動しているひまわり応援隊の子供達と一緒にお兄さん橋の通潤橋を見学しに来ました。
乱れ積、鞘石垣、袖石垣等、工法が同じで勘五郎さんの想いが伝わってきます。

洗玉橋は橋本勘五郎最期の作品となっています。547056_521593514593252_2073295998_n[1]

おぼろの森観月会

ふるさとわらべ館でおぼろの森観月会が開催されました
バンド演奏に生歌、生演奏付きのフラメンコにと賑わったとよ
会場では台風接近による暴風により色んなハプニングが続出
それもまた良い想い出となるでしょう
残念ながら花火をあげることができんやったばってん、11月3日に開催されるわらべの森王国ランド秋まつりの夜に打ち上げられる予定です
ご出演くださった皆様、お手伝いくださいました皆様、ありがとうございました画像 047

馬場水車場見学

今日はわくドキ探検キッズで馬場水車場に行ったとよ

昔はこの地域に40軒以上もの線香水車が稼動しとったばってん、現在現役で働いているのは馬場水車場、一軒のみ。
1918年に横山村八重谷区(現在の八女市上陽町上横山)の有志21名が2,360円(現在の金額に換算すると約6,000万円)を出資し、井堰と水路、水車場を完成させました
それを先代が敷地ごと買い受け、現在は二代目の馬場猛さん。
木製水車の寿命は20年。
馬場さんは還暦を間近に控えながら水車場の継続を決意し、平成20年10月に再建しました
人、暮らし、技術、自然、様々なものが繋がって、現在の馬場水車場があるのです

ゴットン、ゴットン、間近で見るとすごい迫力画像 015

自然の力を利用して回る今も尚現役の水車
一日に約800㎏の杉葉を製粉する事ができるとよ
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杉とタブのみを原料とした線香を作りました
色んな形ができたとよ
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