今年もやってきました。絵本作り

みやにしたつや 絵本づくり教室 (八女市の事業で実施しました
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絵本の魅力を最大限に感じてもらう企画です。自分だけの絵本を作って人生の糧の種の一つにでもしてもらえば主催するものとして最大の喜びです。
さてさて、今回は八女市の小学生を中心に募集をしました。約半数が埋まりましたが残りは市外からの参加者です。

IMG_0981さてさて、今度の絵本づくりは『ぼくはお父さんってよんでるけど』シリーズでやることに昨日の打ち合わせで変更しました。いつも、僕のすきなものというタイトルでやっているのですが、今回新しい試みにチャレンジして気分一新と云う訳です。みんな先生の指示をよく聞いてどんどん書き込んでいます。

10時30分開始、先生の読み聞かせやお話、映画が完成した話などたっぷりとアイスブレイクの時間を作って午前中は表紙の書き込みからです。
表紙のタイトルは「おとうさん」か「おかあさん」という家庭で呼んでいる
そのままを書き込みます。その下に自分の似顔絵。作・絵 名前を書き込んで行きました。背表紙にも同じくタイトルや小さなイラストをかきいれます。裏表紙は自分の好きな絵をかいて出来上がりです。文字を工夫したり、影をつけたり、立体にしたりとみんな上手です。
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ストーリーは最初の見開きが「ぼくはおとうさんってよんでるけど」とい文言とお父さんのイラストが描いてあります。女の子はお母さんのイラストを描きました。何故か寝転んでいる姿が多かったようです。次の見開きが「仕事場では○○○と呼ばれています」という文言と働くお父さんのイラストです。

IMG_0986こうやって出来上がった絵本全部を先生が読んでくれて感想を言ってくれます。素晴らしい宝物の絵本ができました。サッカー選手になりたい子どもや先生になりたい子どもの夢がいっぱい詰まった絵本でした。最後のページに先生がサインとお望みのキャラクターを描きいれてくれました。長かった5時間でしたが楽しい一日となりました。宮西先生ありがとう。参加してくれたみんなもありがとう。一緒に頑張ってくれましたお父さんお母さんにも感謝します。また会いましょうね。

カプラ積木おもしろかったばい。

今日27日は地元の小学校の2年生が生活体験探索シリーズでわらべ館を訪問してくれました。わらべ館の楽しさをカプラ積木で満喫するというプログラムです。2年生にしてはとても上手です。
北カプラこのキリンもなかなかユニークです。

北カプラ2一人用テントというかパオというか籠というか牢屋というか出たり入ったりで大忙しのカマクラつくりです。右側にも檻の中に男の子が閉じ込められています。
1時間30分ほどの体験時間でしたが『オモシロかったばい。』と言って元気に帰っていきました。

見慣れた風景なのに

いつも通る景色を見ながら格段、特に思うこともないが、雪などが降ると何か違った景色が見られるのではないか?といたるところで車を停めてキョロキョロ。雪の積もり方、お天気、日光の具合などが組み合わさって澄み切るような風景に出会うこともある。18日の朝も穏やかな朝日の中でうっすらと輝く雪が静まり返るほど支配していました。
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ちくご子どもキャンパス 八女市

土器どき発掘体験 気分は考古学者!
10月17日~18日の一泊二日でキャンプの主催で引率してまいりました。4年やっていた実績があるにも関わらず、やっぱしんどい。歳をとったとおもいます。
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最初は赤米の収穫作業の体験です。石包丁を使いながら穂だけを切っていきます。お見事初めてにしてはうまい。
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午後から発掘現場にいき、実際に作業をしてある遺跡に混ぜてもらいます。あらかじめここなら出るだろうというところを準備していただいたので子ども達も必死で発掘していました。
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どうやら土器の破片を見つけたようです。その横の白いタオルはあかじーです。あかじーも5年目で初めて掘ることができたそうです。それだけ雨が降るプログラムということ。昨年は遺跡がプールのようになっていました。今年も昼休みに豪雨となり心配しましたがなんとか掘ることが出来ました。
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頑張っているのは蓮くんです。直ぐ疲れるのでおじちゃん達の心配の種となっていましたが一番かわいがられていたようです。
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翌日は古墳の散策と古代体験ということで弓矢をやりました。
なかなか矢が飛ばせないという悲しい現状でしたが練習しているうちにうまくなっていきます。
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女の子は最初は火起こしでした。昔の人はこうやって火をおこしていたと思うと感心します。これってちからとスピードがないとなかなか火種ができないものなんです。
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最後は勾玉作りです。石が柔らかいとはいえペーパーで削って勾玉の形にまで持っていくのは大変です。それでも1時間かけてようやく出来上がりました。古代体験があまりに楽しいので1時間ほど時間が押してしまいました。解散の時間に間に合わなくなるので切り上げて、急いで閉校式をしました。仲良くなった友達ともお別れです。当分子ども達とも会えません。

わらべ館ファーム

わらべの森農学校では9月にジャガイモをドイツ日本語学校の生徒と一緒に植え込みました。
この雨で雑草が急におおきくなってしまいました。
今日は草取りや芽かき、追肥の作業をします。IMG_0485

映っているのは東君。ファーム担当です。
二人で4時間程かかりましたがきれいになりました。
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あちらこちらイノシシに荒らされたところは芽が出ていません。
イノシシも生きていくため必死です。

ここからがわらべの森観月会です

この9月27日からの一週間は観月会の準備に専念することにしていたが地元の小学生の通学合宿のお世話を引き受けてたので両方に挟まれてハードな日々であった。(リンク集の山野文福堂で公開) 準備中に雨は降るし、病院の検査もあり、おかげでゲッソリするどころか顔色が悪くなるだけでした。ここ数年で準備に一番頑張った観月会、バタバタしながらも其の日はやってきて昼間の大行進に続き、夕方6時からは灯ろう点灯を開始しました。
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今年はがんばったので遠くから見て楽しめるように広範囲に竹灯ろうを設置してみました。竹灯ろうは八女市のあかりとちゃっぽんぽんで使用されたものをいただきました。おぼろ大橋からの進入口からの上下に設置して夜の風景を楽しみました。
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館内ではお月見団子つくりが始まりました。小さなウエハースに黄粉とみたらしのかかった団子を作るそうです。初めて団子作りに参加する子ども
さんや、童心に返って団子作りを楽しむご夫婦など楽しみ方もそれぞれです。
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メインイベント:福永宅司先生の一人芝居が始まりました。2年前から作って頂いているわらべ館のための『わらべの森の大冒険』という物語を演じてもらいます。
満月のわらべの森に繰り広げられるファンタジーはどんな結末になるのでしょうか?私も初めてですので楽しみです。

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約45分のお芝居でした。涙を流す人に大きな拍手で送られながら幕を引きます。心の悩みを持つ兄妹がわらべの森に棲む仙人というか河童?に出会いお互いの心の痛みを知り、友情を交信させることで両親の面影に出会うという素晴らしい物語でした。 福永先生ありがとう!
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最後にちょっとした花火大会をして観月会も終了します。
山々に木魂していく花火の雷鳴というか魂が浮世に漂う悩みを浄化してくれます。花火は浄化と同じ作用があるのがわかりました。
灯ろうの片付けも参加者に手伝ってもらい早く終わることができました。
皆様のご協力に感謝します。