あたいが白虎たい。58

 あたいが白虎たい」も60回近くになりました。20回のつもりが50回になり、60回で本当に終わりにできるか心配です。今日も朝から我が家は兄妹喧嘩。どちらかというと逃げ回る兄に対して、襲い掛かる妹という場面が多いようです

コラー待てー『コラー!待てー!!

「おとうさん助けて~ニャーがおこっとる!」

「ん~

 

そっちはにげられんぞー『そっちには逃がさんぞー!』  「おこっとるばい。おこっとる~」           「もうやめんか~」

『ガブッ!』 「かまれた~」

大体、猫は自分の思うようにしか行動せんのじゃないかな? ウチのニャーはどうも兄妹のように喧嘩をしているように見える。飼い主と飼い猫という関係ではなさそうだ。家族の1人(一匹)としての自覚があるとしか思えない。

山野文福のヒソヒソ話40

先日、館長の所に立命館大学の先生がやってきた。4年前ぐらいからの知り合いだが、その先生は、子どもの道草について研究している。僕としても大いに興味のあるところだ。館長はどうでもいいような感じで対応して、一緒に外出してしまった

地域をみる2

次の日、先生はまた、わらべ館にやってきて侑ポン達を車に乗せてどこかにいってしまった。「どこにいったんですか?」 「俺の家の近くで侑ポンの案内で道草するげな」 「へ~良く侑ポンがいきましたね」 「いくくさ。 道草なら子どもは喜んでするやろもん。宝探しと一緒たい」

大学の先生の本によると道草には子どもの成長に欠かせない様々な要素が含まれているらしい。予定時間を大幅に過ぎてやっと帰って来た。

地域をみる楽しかったらしい。先生が開口一番。

「こどもが『おまけいっぱいの道だ』と案内してくれました。良い表現ですね。わらべ館効果は大いに出ていますよ。うらやましい感性を持った子ども達でした。

たくさん写真とりました。ありがとうございました。」

館長曰く

自分の住んでいるところの水の行方を調べてみるのもおもしろい。お年寄りに話しを聞くのもおもしろい。

そうやって自然の仕組みと人間との関わりを読み解き自分の価値観を育て、自分が何者であるかの物語を作っていくのだ。オゾン層の破壊や地球温暖化の話は誰でもできる。そこに大切なものは何も隠れていない。国際人になる前に足元をみよ。調べた者にしかわからないんだよ。

あたいが白虎たい。55

                beddoinn値はいつもは夜なか十、エコンザイムがり場しょっとばい。しかし、いっちょん、と連と肝もある。そげナ時は鹿反仲権、ねるっ対。朝帰りち言わすばってんか、夜間勤務はねこの勤めたい。あー温かい布団は機もちん余暇ね~。よーあんたたちは焦げナ格好でねきるね?あたいもいっちょためしてむーかね!』

山野文福のヒソヒソ話39

あめがた

アメガタのコメントを頂きました。

アメガタ=祖父です。歯医者さんから
歯の詰め物が とれるからアメガタは、
食べない方がいいと 言われても祖父は、
アメガタを、好きでよく食べていました。
アメガタの中に 黒砂糖が入った物も          ありましたよね!?
 アメガタのまわりは、きなこだった様な記憶?のこくずだったんですか???
 出産の時 母乳がよく出るようにとアメガタを貰った事もありました。
 懐かしい!アメガタは、九州でしか
見かけないのが 残念です、物より思い出と言うけれど、物=思い出の事もありますね。忘れていた事だったけど、このブログで思い出しました。ありがとう!

このコメントで出産の話が書いてあるけど知りませんでしたので調べました。
アメガタは滋養・強壮・産前産後の栄養補給に良いというようなことがわかりました。あんな甘い物がどうしてと思いましたが、砂糖の甘さではなく麦芽を使った甘さだから身体に良いということです。
コメントをくれたお祖父ちゃんの入れ歯が取れないか心配していたメモリーさんありがとう。ノコクズの話は次回に。

黒砂糖入りこの袋の右下に見えている黒いところが黒砂糖がはみ出している部分。口の中に一個放り込むと、甘い中になぜか黒砂糖の強烈な甘さが溶け出して、宝箱の中に玉手箱を見つけたような幸せな気分になりました。

何かおかしな表現ですか?

あたいが白虎たい。53

ニャーの朝は遅い。必ずに起される。『にゃー!おきらんね!』 『パチリ』

「ムニュ。むにゅ。マブシかばい」 『にゃー!起きれ!!!』 

「ねむタカ倍、眼が阿寒」 

『写真撮るぞ!ハイ!カツオ』 『パチリ』

 「この紐はなんね?」 『パチリ』

寝ぼけ1

 

 

 

 

 

 

 『寝ぼけ猫かお前は』 『パチリ』 

『顔荒尾っと。ペロペロぺ~ろ」 『パチリ、パチリ』 

「は~!!ねこは良く育つ」 

『ん?はて?そりゃ、ねるこは良く育つじゃろうもん。(る)はどこさんやったつか?』 「布団の中かも試練倍見てくる対。」

 『おきらんか!~漢字の練習でもしとけ~』

 

山野文福のヒソヒソ話38

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丸森のもち飴の思い出

子どもの頃、僕はもち飴のことを「アメガタ」とよんでいた。六十ぐらいの絣のモンペをはいた品の良いばあちゃんが背中にこの一斗缶を2つ?ほど背負って歩いて売りにきていた。「ごめんください。アメガタはいらっしゃれんですか?」とばあちゃんが玄関先でいうので「こうて、こうて」と母におねだりをした記憶があります。あがっだんに缶をおろしてばあちゃんがフタをとると中は今と同じノコクズしかみえない。(子どもだったのでノコクズと思っていた)ばあちゃんがかき分けると中から大量の白いオブラートに包まれたアメガタがでてくる、「すごいなぁ~」と驚いていた記憶がある。10枚ほど買っていたような記憶があるがお金を払う前に口にしていたようだ。歯にくっつく感触。

あの、ばあちゃんはどうしたのだろうか?ノコクズは一体なんなのか?しらべればすぐわかるけど、想いでは壊さずに残しておきたいものだ。今もその思い出に浸り月に1回はアメガタを買う52円。人生に物語りは必要です。子どもの頃にしっかり地域を見ることがどれほど大人になって糧となることかわかりません。あの、ばあちゃんのおかげで僕にとって「アメガタ」は品の良いお菓子となって記憶されました。

皆さんのアメガタの思い出を教えてください。