あたいが白虎たい。44

ピンポーン『今日も一日よく働いたばい。』『にゃーはおらんね~』『どこさんいったつやろか?』

「ごそごそちらちら・・・あッ!ご飯食べよる」

「ただいま~~~~」

ただいまー

「じぶんで開けきるばい。」

「にゃーんてことはなかばい」

『開けたらしめんか!「できんばい」

山野文福のヒソヒソ話30

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館長の念願だった小林健二さんを招いての鉱石ラジオつくりがわらべの森組合の協力のもと3月25日に行われました。『文!疲れた。』と一言。思い起こせば17年の冬から打ち合わせをしてやっとたどり着いた長い道のりでした。小林健二さんの天才性にわれわれ関係者も皆驚きました。館長もお母さんを亡くされ喪中のなか本当に大変だったと思います。お疲れ様でした。脚を引っ張るばかりで余り役に立たなかった我々スタッフ全員を代表して今後の精進を誓うところであります。一生懸命がんばったので許してください。

当日も色々なアクシデントがあり、小林さんと二人汗ダクダクで動きまわる館長を見ながら、ワークショップというものの素晴らしさを改めて実感しました。参加した親子さんが取り組む姿は本当に素晴らしいものでした。ひとりで参加した高学年組も興味の尽きない3時間であったと思います。館長がよく言う「分け与えなさい」という意味がわかったような気がします。これからも素晴らしい企画を練り上げてください。あとでわかったのですが館長はいかにも教えていますが本当は良くわかっていないのです。

山野文福のヒソヒソ話29

実験1

小林健二さんをお迎えして地球が産んだ宝物と不思議な科学工作実験会の第1日目がおこなわれました。不思議の素の成分を少年少女元素周期表をみながら、興味深い話が続きました。地球の鉱物には謎がいくつもあることがわかりました。石が光るなんてビックリしますね。今回はおもしろい実験もあります。

実験2空中に浮遊する玉の実験。この原理を利用すれば人間も浮きます。単純明快。実験終了後もトライする子どものたちの人気物?でした。

みんな難しい話しで疲れた?休憩しようか?

 

電波

電波って何?携帯の電波が届かないんだ?なんていいますけど、電波って何だろう。

 

 

コイル秘密手帖に書いてある、頭の中でのひとつの実験。

コイルの伸びていこうとする力は眼に見えない力となって液体にとけたのです。・・・・・・か?

 

赤色結晶結晶の不思議についてもおもしろい話がいっぱいでした。

 

 

ボール

1人でにすごいスピードで回りだすボール実験。

 

 

 

山野文福のヒソヒソ話28

煙の向こう側煙の向こう側には何がある。安らぎか?自己満足か?安心感か?中毒か?

館長が「文は煙草は吸ったことあるか?」といきなり聞いてきた。あるですよ。「そうか!こどもに関わる仕事したいなら吸うな!」・・・・・・

鼻息の粗い話はこう続く。今日ある中学校の前を通ってきたら、校門立哨があっていたらしい。つまり先生が「おはよう」と声をかけながら生徒の服装とか様子をみて指導するいつものやつだ。

最近2学期制にするとか、小中一環教育にするとか話題が事欠かないこの学校ではさぞかし、素晴らしい教育が実践されているからモデル校にでもなるのだろうかと思っていたが、どうも違うということがわかった。

指導の先生が加え煙草で校門に立ってはいけません。子どもはこの先生はいい加減な先生だということをそれを見ただけで感じてしまいます。そして、この学校はそれを許す学校であるということまで、感じてしまうと思うのです。そして、自分の学校に胸をはることが小さくなるのです。我々子どもに接する仕事をしているものは、子どもに救われることがたびたびあります。その時ほどこの仕事をしていてよかったと心の底から思うのです。我々こそ真剣に教育に向き合わんと一環教育にしても何も響かないと思いますが、今、そんな時期、時代ではないのでしょうか?先生の情熱はタミフルより効きますよ。

あたいが白虎たい。43

八つ当たり『にゃー!どこにいっとったか?夜遊びばかりして、朝帰りじゃなかか。顔デカと喧嘩でもしょったつか?』

「うぐー。ぐるるー。ぐる。」 「がぶッ」 「あいたたた」

『お母さんに八つ当たりしよる倍』

「遊んでやらんけんこげんなるっちゃないと?」

『あいたたた、、、本咬みばい!!!』

山野文福のヒソヒソ話27

館長が最後のチルキャンのプログラムから帰ってきた。少々疲れているようだ。何かあったんですか? 『いや別に何もない。』 疲れてますね~。 『モテモテやったけん疲れたったい』  何ですか?それは。 ばあさん達のグループとでもコラボしたんですか? 『ばあさん?違う。違う。こどもにたい。 それより 文は四無主義っち知っとるか?』 エーと、無関心、無感動、無責任・・・・・無気力かな。『まあ、そんなとこたい。今は5無主義らしか。あとひとつはなんと思う?』 ん~~~無能。『無能?!?子どもは文が考えとるよりずっと頭がいいばい。俺も知らんやったばってん、柳川の先生がいよらした、《無作法げな》』 へー無作法ですか?口の利き方や生活習慣のマナーも悪いからですかね。『多分そうやろ。しかし、1泊2日の体験学習で俺も考えた倍。五無主義から六無主義になっとるごたる。すでに子どもの教育現場ではその先かもしれん。』 なんですか?その六番目は?『六番目は無礼者の無礼たい』 

ばーむ君『親の責任やね、その親を育てた親の責任やね、みんながそうなら環境とか教育とかの問題やろばってん、大人に対する口答えの内容や、言い方など見よっと無作法というより無礼者に近かかばい。昔なら先生に対してあげなこついうなら、側近の俺が有無を言わさず斬っとたね。』 先生に子どもはなんて言ったんですか?『お前は知る必要はない。もうすんだ事。』 教えてください!!なんて言ったんですか『くどい!御免!バサッ!!』 「ウギャー。やられた~~」 『手厚く葬ってやれ』 「何て言ったんですか?」 『いきかえりやがった。ターミネーターだ~。にげろ~』

写真はバームクーヘン焼き:無関心どころか手を出しすぎるのもよくありません。

 

山野文福のヒソヒソ話26

これは、合併する前の話であるが、耳の痛い人もいるかもしれない。どれくらい八女市の機能が回っているのかためしにこの話を書いてみる。

雪景色のおぼろ

確か9月だったと思うが、夜おぼろ大橋の上を歩いていた。するとどこからとなく笛の音が聞こえてくる。はて?と思いながら笛のねのするほうに歩いていくとそこは欄干だった。欄干のパイプのボルトが外れて傾いている、そのパイプの口に風が吹き込み「ボーッ」という音とブルブルという音を出していた。

こりゃ危ない、落ちることはないが怪我でもしたらどうしようと思い。翌朝とある課に電話した。事情を説明して、どっち側の何番目の上から何段めのパイプですよ。すっかり良い人になってすがすがしい朝であった。こう連絡しておけば大丈夫。町の橋なんだからメンテナンスぐらいはする筈。

今日はたまたま橋の上にカラーコーン連結棒落ちていたので運悪く止まってしまった。聞き覚えのあるような、ないような不思議な音がする、確かここら辺だったと思いながら近づくとそこには小さな張り紙がしてあった。《合併のため遅れております。落としたボルトを谷底からさがしだすのに時間がかかっております。もう少しおまちください。》 『なかなか八女市もウィットがきいとるねー』と思いながら頭に血が逆流して谷底がおぼろのように見え落ちそうになったことだけは憶えている。

 

あたいが白虎たい。41

《ごめんくださ~い。あの~お宅の猫ちゃんやろーと思うばってん家ん中に入ってきて柱に爪立てたりしょっとですよ。つないどってもらうとよかばってん。一応入られんごつは大工さんにしてもらいました。

『どうもすいませんでした。なんとかしますので・・・・』

『にゃー!

「ビクッ!!」 

『お前今建てよらす新しか家にいってワルソーしよるげなねー。家ん人の言うてこらしたぜー』 

キョロキョロ」

おもしろいことないかな『ちゃんと聞かんかー!ガツン』

「メソメソ

『あそこの家に行ったらいかん。もう、お前がいっても入られんようにフタばしちゃるげな』

『こらー!!!俺の話を聞けー

「ねこに説法カツオブシ。」

『なんば新しかことわざでごまかしょっとかい。!ガツン!』

『部屋から出さんけんね。そこで寝とけ。』

怒られていることはわかるにゃーでした。