あんたが猫バスたい

783cc2b4.jpg「外は春の嵐たい。こんな日は家ん中のストーブの前で寝るに限るばい」 

「何か重たかばい。誰かあたいにちょっかいだしょろ」

「うぎゃー!!」

「なーんね。猫バスやないね、あんたもこげん風の強か日は走り廻ったらいかんばい。窓んなかっじゃけん誰でん濡れらっそーが。ここで寝とかんね」 『うぎゃー!!うぎゃー!!」

「そうそう!きのうのパンはこげんなっとばい。」

焼き上がりました

 「ダッチオーブンで焼くとうまかげなもんね。あたいは食べたことなかばってん、やけどしたことはあるばい。」

あたいが白虎たい。40

『にゃー!帰ってきたぞー』 「ミャーオー」 今日は健康診断でバリウムば飲んだけん腹がいたくてたまらん。おまえと遊ぶひまはなかばい。』 「ミャーオー~~あそんでくれよ~~」 『ダメダメ!仕事せにゃ間に合わんたい。ちゃーんとデーターももって帰って来とるけん、おまえのスリスリにつきあっとる余裕はなか。外で遊びょらんね。』 「すりすりしてくれ~~」 『ダメダメ!あっちいってパソコンに乗ったらいかんばい。』仕事の邪魔

『こら!仕事の邪魔ばせんと。膝の上にのったらパソコン打たれんめーが、スリスリはできん。はよ!おりらんね。ほら、ほら、』

「おりらんばい」 

おりらんね

『体重5キロの猫をのせての我慢比べやないっちゃけん、ホラ、にゃー降りらんね。』

「しらんふり」

『あーうずくまって寝たふりかい。あ~~ッ

『いッ!腹が痛い。トイレ。にゃー降りれ、どかんか、脚がしびれとるー。あートイレ!トイレ!ニャーついてこんでよか!トイレ!トイレ!腹が痛ててて・・・脚が・・・・

こんなことをゃー4回も繰り返した午後でした。よく、子供の頃 「知ったかぶりと、たれかぶりが一番いかん。」と言われていたことを思い出しました。なぜかって、そりゃわかるでしょう。

山野文福のヒソヒソ話25

皆さんは、上陽町から星野村に登る川沿いにある、テレポーテーションのエリアをご存知でしょうか?テレポーテーションとは瞬間移動を意味するものです。つまり、このエリアに入ると車のスビードは変わらないけど空間質量が2倍の速さで移動してしまうということです。時速40キロで走っていても1時間に80キロ走ったことになる仕組みです。私は館長からその話をきいて早速昨夜カメラをもって出かけました。ここにその証拠写真を見せます。

1

あと11キロの表示を撮影して車のメーターを0にしました。時速40キロで走り出します。同時にストップウォッチを押します。10秒20秒30秒40秒が経過して私は止まりました。あわててストップウォッチを押すと46秒でとまっています。そこには信じられない光景が移っていました。

2

いつのまにか1キロも走っていたのです。46秒で1キロ走るには何キロで走れば良いか計算しました。時速78キロの猛スピードで走らなければなりません。私は40キロで46秒間走ったのです。実際走ったのは40秒くらいでしょうから440mという計算になります。メーターは4と5の間で止まっていました。

こんなミステリアスな場所が上陽町にあるなんて平和です。おおらかというか田舎というか、明らかにおかしいとわかっていて立てるのだから、行政はすごいですよね。1週間くらいになりますが、みんなおかしいと思っているから、必ず改修されます。その前にご紹介しました。

山野文福のヒソヒソ話24

a3dfe3ea.jpg

本当にヒソヒソ話になりますが、この前、八女市のぼんぼり祭りに行きました。ちょうどお昼ぐらいでしたか、八女市の子どもたちがたくさん整列して何事か始まる様子でしたので、カメラの電源を入れて待機しました。なにやら、お菓子をもらうとか、お話会があるとか、子ども達もいろんな情報を教えてくれます。なかなか、静かにならないので、係りの人達が大声を張り上げて整列させようとしていました。なかなか、こんな天気のよい気持ちの良い時は『じっとしていろ』なんて命令するするほうが困るくらいです。そこで係りの人達のおしゃべり曰く、『去年まではすぐに並びよったばってん、今年は上陽の子どもが一緒だからなかなか、ならばん。』 上陽で働く僕としては肩身の狭い想いでその雑談を聞いていましたが、そんなに騒いでいるのは私の知っている子どもではと向こうに行く振りしながらさがして見るが上陽の子ども達なんて1人もいませんでしたよ。いい加減なこと言わないで下さい。子どもに関わる人ならそんなこと言わないと思うけど。何か根拠があるのでしょうね。おかげで次の日までイヤーな気持ちが充満していました。こんな日は手間隙かけてパンでも焼くのが一番。生地をこねながら思い切り投げつけてやるんです。生地はかわいそうだけど。言われた子どもはもっとかわいそう。夕方までには焼きあがるでしょう。

あたいが白虎たい。39

コンポストつくり1「おとん。これはなんね?」 『こりゃ、ダンボールコンポストたい』 《野菜ばいれてどげんずるとね?》 『このなかに、生ゴミばいれると分解してなくなるったい』 《へ~~。毎日いれたっちゃよかと?》 『よかばい。うちから出る生ゴミぐらいはすぐのうなるばい』

《あっ! 大きな生ゴミ発見》 「ビクッ!!」 『にゃーもこんなかで悪さしょっととけしまうぞー』 「ビクッ!!ビクッ!ドキドキ!!」 《にゃー!こんなかにはいったらいかんぞー》  

『こうやって、混ぜてしまえばだいじょうぶ。にゃー入ったらいかんばいー。わかったか?』

生ゴミになりますよ

『こら!!この手は何か?箱ば破いたら中に放り込むぞー』

「バリバリ!」  『こらー!!なんばしょっとか、生ゴミにすっぞ』

山野文福のヒソヒソ話23

853ca30e.jpg

昨日夕食の食卓に菜の花が出ていた。「ちょっと苦い」とわれて食べてみたが、ちょうど良い苦味だ。「これはうまい」といいながら、ばくばく食べしまった。布団にはいるころ、ちょっとおなかが重苦しい。胃薬を飲んで寝たが、眠りに陥る前に吐き気のようなおなかの張りが出始めた。さすったり、背中を押さえたりしながら何とかねむろうとしたがウトウトはするものの、あまりの苦しさにトイレに行って見る。無駄だった。ひたすら運動して寝返り繰り返し布団の中をぐるぐる回りながらいつのまにかうつむせになって寝ていた。眼がさめると痛みというより腹のつかえはやや下に下がって症状としては軽くなったが消化不良をかかえている気分は隠せない。植物のアクとは恐ろしいものだと、人間の横着さをあらためて感じた。美しい花には毒がある。解放されたのは14時前だった。

山野文福のヒソヒソ話22

18aba790.gif

館長が朝からYシャツなんぞ着てきたので何かあるんですか?と聞いたら『お前もしっとろうもん。お客さんがくるったい。』 あーあの、イギリスから子どもが来るやつですね。別に普段の作業着でいいんじゃないんですか『馬鹿か!午前中やけん、暖房とかスイッチとか入れとけよー』 はい。は~い。と答えて待つが午前中は来ない。お昼になって、今から登ってきます。とのこと。しばらくたって驚いたのはこっちのほう。子どもと聞いていたが大人が4人に化けている。通訳の人がぺらぺら喋っているがさっぱりわからん。みんな、レストランに借り出され自己紹介タイム。レストランのおばちゃん達は最初はギクシャクしていたが、最後辺りは「ハ~イ!茶茶まん、ほかほか~おいし~い~で~す」 「はよ!あんた訳せんね!」とのりのり状態。ウエールズの人達もおばちゃんたちのコメディに訳はわからないが笑いっぱなし。写真パチリ、パチリの友好ムードでした。慣れない英語を片言でも使うと疲れます。館長は海外遊学1年間の実力??を活かして日本語で押し通していました。後で聞いたら、「通訳さんの仕事とったらかわいそうやんか。」などと強がり言っていましたが喋れんのは間違いないですね。机の中に英会話のcdがいっぱい入ってますけど、3枚目位から封がしてあるのは何故かな~。館長がニコニコして帰ってきた、4人をつれて紙コプター飛ばしに行ってきました。ものすごく飛んだらしいです。『大喜びで帰っていったばい。おれもウエールズに行こうかなぁ』 単純な館長はその後「ラブリィ」を連発している。本当感化されやすいんだなぁーと思う。直ぐ友達になって大男と抱き合っていたのは何の意味?明日カプラー準備しとけというのは何の意味?館長俺にも教えてくださーい。

エコマークの正解はこれです。引っ掛けでしたね。ごめんなさい。子どもはわかりませんよーーーー。    『ラブリィ』を連発するオヤジには参ります。

あたいが白虎たい。38

33dfc216.jpg

『にゃー、おはよう!』 「・・・・・・・」 『今日も寒いね~。そこでなんばしょっと?』 「・・・・・・・・・ブルル・・・。』 『こっちこんね。にゃーおいで!にゃー。にゃー。』 「・・・・・・・ブルブルル・・・・・・・」 

ストーブをつけてもらうまで寒そうに震える振りをするにゃーでした。 『そんな眼でこっちを見るな!!』

山野文福のヒソヒソ話21

アカジーオトボケチーム館長はチルキャンのまとめのイベントが終わりすっかり元気になると思っていたが、昨日も今日もやってこない。腰痛がひどく立てないらしい。聞くところによると、まとめのイベントの午前中が終わった時点で力が抜けてしまい、緊張がとけ急に腰痛が始まったらしい。午後からは坐ってやっていたらしい。毎晩遅くまで準備をして、「もう、チルキャンはやらん」と口癖のようにいっていたのに、終わった次の日になったら「俺は、こどもに救われたー」とか、「元気をもらったー」とか訳のわからんことを言っていた。元気をもらったにしては何故休んでいるのだろうか?今日は大掃除をするぞーと召集しておいて。

館長はアカジーというあだ名で呼ばれていて、オレンジ色の服を着ていくと、その日はオレンジーとよばれている、赤いシャツを着てくる子どもを集めて記念撮影をすることもあるらしい。赤字より黒字の方がうれしいと思うけどいつになったら黒い服着ていくのだろうか?子どもにとって悪影響をおよぼすジーにならないようチェック入れるのが私の役目。館長この前の子どもから来たFAXに返事かいてないでしょう。?いつまでたっても館長の片腕にはなれない。大学は僕の方が上なんだけど、何が違うのかなー。