あたいが白虎たい。35

すりすり「おとん!やっと終わったのう~。カルカンが。」 『ん?カルカン?やっと終わった?ん?』 「明日からいつものように、目覚めのスリスリをしてくれるとやろ?明日から早く帰ってくるんやろ?」 『カルカン??それはチルキャンのまちがいやろー」 「どっちでんよか。またこげんやって朝のすりすりがでくんなら、なんでんよか」「すりすりって気持ちんよかねー」

山野文福のヒソヒソ話19

eko1

原口館長と夜遅くまで作業をしている。明日のチルドレンズキャンパスの1年間の振り返りのイベントの準備である。二人とも連日深夜まで働きふらふら状態。特に館長は喪中どころではない。このイベントの準備で葬式のことなど考える暇がなかったらしい。つまり、僕に任せても安心できないということだ。すいません。館長曰く「文!この3つのマーク間違いはどれかわかるかと聞くのでわかりますよと答えたがわからない。地球にやさしいエコマークと   

グリーeko3ンマークとエコ製品についているマーク、果たして間違いはあるのか?  

 

eko2一体どれですか?館長はニヤニヤ笑いながらグリーンマークを指した。どこが間違いですか? 自分で調べましょう。で終わり。

チルドレンズキャンパスも大変だ。こんな問題誰もわからんぞー!明日の成功をお祈りします。

あたいが白虎たい。34

みおくり

23日の朝のことです。いつもにもなく、そわそわするにゃー。『にゃー!どげんしたか?』 「誰か居る」 『そっちには誰も居らん』 「誰かおるばい。誰かが水ば飲みよらすばい」 ガラガラガラと戸をあける 『ほら、誰もおらんやなかか?』 ・・・・・・・しきりに辺りの様子を伺うニャー。・・・・・・『ナーんもおらんぜ』  訃報の知らせを受けたのはその日の夜でした。 

 

山野文福のヒソヒソ話18

dada僕は片付けが上手ではない。というより嫌いな訳ではないのだが、下手なのである。ここでも皆に迷惑をかけている。机の上も、仕事場も散らかり放題。時々自分自身がいやになる。こういう自分と仕事をしている周りの人はさぞかし、迷惑だろうなと考えると限がない。死ぬ時くらいはきれいに片付けまくって死にたいものだ。ダダをこねる子どもではないのだから、いい加減の優柔不断の世界から脱皮しなければ、いつまでたっても死ぬこともできない。

山野文福のヒソヒソ話17

煮締通夜に行って手伝いをしている時、食事の話になった。館長が子供の時のことを話してくれた。「俺は、煮しめという言葉の響きがすかんかった。田舎モンだという響きに聞こえてイヤだった。色合いもすかんかった。だから、知恵がつきはじめてからは、がめ煮といよった。うちの母ちゃんはきっちりつくって、必ずどれでもひとつは食べさせよった。おれは昆布巻きがすかんやったけん、レンコンとかタケノコとか食べて食べた振りをしよったばってん、ちゃーんと見とるとよ 「昆布ば食べんね!食べとらんやろが」と叱られ、泣く泣く食べていた。「何でん食べにゃん」 煮しめというイメージと色合いと母ちゃんがごった煮になってしもうて俺は死ぬまで変えきらんやろう」 おかげで好き嫌いはないが今でも昆布は一番最後になるまで手がでらん。

 

山野文福のヒソヒソ話16

帰還浄土ご報告ですが原口館長のお母さんが亡くなられました。スタッフ一堂こころよりお悔やみ申し上げます。合掌 !  本当にヒソヒソ話ですがニャーが霊柩車にいれられた棺の上に座り込んでしまったそうです。見直しました。良く館長が「お前より頭がいい。」といいますが猫に較べられたんじゃたまらんとおもっていました。しかし、この話を聞くと負けたなーと思います。

 

「あたいが白虎たい」は当分お休みになるかと思います。

再開を心より願います。

あたいが白虎たい。33

地理の問題

『ニャー!いつもお前はそこに坐って居るばってん、地図でも見よっとか?ユウポンより詳しかつやないか?』 『ここで、もんだ~~いです。簡単な問題で~す。正解するとチクワがもらえま~す。枕崎で有名なカツオでつくるものといえばなんですか?ニャーの好きなもので~す。』

                 ちくわ~!」

残念『残念!!!!!』

 「がっくし!」

山野文福のヒソヒソ話16

58ffbf57.jpg

皆様にご報告です。3月をもちまして株式会社サンライズ上陽は指定管理者を撤退します。ひき続きふるさとわらべ館、ホタルと石橋の館は NPO法人グラウンドワーク福岡が指定管理者として4月から運営していきます。我々スタッフもグラウンドワーク福岡の職員として、皆様と末長くお付き合いできる機会が再び持てましたことに深く感謝いたします。「さらなる、楽しい施設を目指して頑張ろう!」が目標です。

館長がある議員さんの広報紙をみせてくれた。そこには概ね次のようなことが書いてあった。《ふるさとわらべ館、ホタルと石橋の館をつくり、サンライズ上陽という第3セクターに運営を任せてきたが十分な効果があがらず、上陽町は星野村への通過点の町のままである。》 働く我々としては、役に立たなかったということなのであろう。館長をはじめとして我々スタッフは議員さんのご期待には応えることは出来ませんでしたが、子どもの期待には十分に応えてきたつもりではあります。先日ある方が「子供達が卒業の旅行で自分達で検索して、いくつもの候補の中からわらべ館を選んだんですよ」と打ち合わせに来られました。「こんなすばらしいところなら、もう少し連れて来ようかしら。」 この言葉大変有難いお言葉です。これをどう活かしていくかが我々スタッフの仕事と思っておりましたが、もはや議員さんの仕事になってしまいました。この町のこの施設が通過点でしか過ぎないという議員のあなたが何回、わらべ館に上がってきたか私は知っています。はっきりと通過点の町だと断言される時、議員になられて何期も過ぎますが通過点のどこが変わったのでしょうか?今度、大いにご指導戴く事を心よりお願い致します。表現の自由は認めます。議員さんの書かれていることも事実です。問題は書き方です。「第3セクターで運営して頑張ってきたが思うような結果が得られなかった。町の施設としても町民としても残念である」とでも書いてもらえばよかったのではないですか?神頼みの山野文福独り言。写真は伊勢神宮 内宮 『文ちゃんこげなこつかいたらクビにならせんやろか?』「文!そげんおこらんたっちゃよかやんか。あん議員さんなおれの後輩ぜ。書いてあるとおりったい」

あたいが白虎たい。32

c1695c4c.jpg『ニャーが一晩中帰ってこんかった。きっと顔デカとケンカしとるとばい。』と皆なに言いながらも心配だ。『ニャー~~』と大声で呼んでも音沙汰がない。ユウポンも外に出て『にゃー!にゃー』と連呼している。近所の人が聞いたらちょいと不自然ばい。『そげん大声を出さんでんよか!』ち注意する。気持ちと行動がバラバラだ。寂しい朝ご飯だ。「猫家出、寂しさ感じる、ひざのうえ」というところか。

山野文福のヒソヒソ話15

2bdaf683.jpg

館長がニコニコしているのでどうしたのですかと聞いたら、「ブログが1万人を超えたぞー」という。 このほかに、何かもうひとつ目標があるらしいが教えてくれない。ニャーのプログは続けた方がいいんじゃないですか?って言ったら、『ニャーに相談してみる』とボソリ。猫に聞かんでもいいじゃないですか?っていったら、『文、おまえにはわからんやろーばってん。ニャーは頭いいとぜー』『おまや、俺が適当にニャーの話ば作ってブログに載せよるちおもよろー?』 はい。思ってます。そげんでしょうもん。実際。 『これは、ニャーと俺との戦いばい』『ニャーの行動や顔色を伺ってストーリーば考えよっとぜぇー』 はい。はい。わかりました。ニャーポンのパパ。

皆さん緑の美しい季節になりました。日曜日に行われたナイアガラの滝つくりに参加された家族の皆さん本当に残念でした。後もう少しで完成して滝崩しに移れるところだったのに真ん中付近から倒れるように壊れていきましたね。原因はわかりません、重みなのか、床のひずみなのか、それほど難しいということです。

またの機会頑張りましょう。