あたいが白虎たい。21

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おかんの悲鳴「おとーさん大変よ!--ニャーが・・・・・」 『また、なんばしょっとか?』あそこに上がって悪さをしよる。『こらーニャー!!おりらんか!』「ここははじめて登ったバイ。」 手を差し伸べて掴もうとするが逃げ惑うニャー『あーこら!じっとしとけ。叩くぞー!」「バタバタ、ぼてぼて、バタンバタン、ころころ、ピチャピチャ、」『あー!ニャーおりらんか。ーーー」 神棚に上がっている殆どのものを倒してしまった。「ばちが当たったつたい」ばちん当たるとはお前たい』 「ちょっかいを出すの好きなんです。」

山野文福のヒソヒソ話5

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原口館長がこの前、寝ぶりかぶりで大宰府の講演会に行き帰ってきてこんな話をしてくれた。「俺は喋るのは好きなんだが、話すのがどうも苦手なので、今度の講演会の時にはみんなによーく伝わるように本を読んで勉強しようと思った。その本は事務所の確か一番上の棚にあって、タイトルが「じょうずな話し方」って言う本だ。これをよんでポイントさえ掴んでいけばそう支離滅裂になることもなかろう。そうして講演会も2日後に迫った夜、本を手に取ろうとして驚いたらしい。本のタイトルが変わっている、「いい文章の書き方」になっていたらしい。結果は話さんでもわかろうがと支離滅裂な解説をつなぎ合わせるとこんな話だった。この講演会からアンケートが来ていたのでこっそり見た。大笑いでした。講演会に行ったのに紙飛行機とクイズばかりやってたらしい。※問題の本棚の1冊

あたいが白虎たい。20

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「ありゃ!?もう終わるとね?何か持ってこにゃいかんやったね。」『もってこんでんよか。猫に気をつかってもらわんでもよか。』「ばってん、それじゃいかんとよ。」『そりゃ、どげな意味かい?』「猫の習性ちゅとがあるやんね」『また、なんか企んどるね。みにくい醜性ちゅうともあるばい。』 その時子どもの声「おとーー~~さ~~ん」、なんだその溺れたような腑抜けたような驚いた声は、ネズミでも死んでおったか、それとも、サソリにでもかまれたか、にゃーの仕業にゃ驚かんぞ!『どうしたつか?』 『ふんだ!~~ 『おまえのネコやろー』

山野文福のヒソヒソ話4

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原口館長がインフルエンザでダウンしているらしい。「あの人も風邪をひくんだなぁー」どんな時でもダウンしないと思っていたが、やはり歳には勝てんというやつかな。この前なんか、宮崎で2日徹夜して高速運転して福岡の講演で喋って、帰りに久留米のマル星ラーメンによって寝ぶりかぶって帰って来たらしい。帰ってきた途端、倒れるようにスタジオで眠っていた。メタボだけには気をつけた方がいいですよ。ゆっくり休んでください。館長がダウンしても木々は元気です。

あたいが白虎たい。19

6c71b172.jpgあと2回となりました。20回なんて『なーんてことなかばい』といっていた割りにはネタつくりには苦労しました。昨日は休館日でしたがインフルエンザにかかり寝込んでいるとニャーが帰ってきました。『どげんしたと?』『風邪ひいたったい』『ふーん』・・・・・・それから 寝込んでしまい虚ろウツロしていると。『ペロペロ!』『止めろーーーーーバイキンが移るじゃないかー』 案の上、私は高熱がでて午後から病院送りになりました。『エコンザイムが足らんとやないと?』要らん世話たい!』しかし、妙に焼肉とかジンギスカン鍋とか食いたいのは事実!猫の見立ては確かか?「そこの人、病の原因は食生活ぞよ。」

山野文福のヒソヒソ話3

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僕は喋るのは好きなんだけれど、話すのが下手なんです。だから、出来る限り人前では話をしないようにしています。しかし、職業上どうしても子ども達の前で話をするこは避けて通れないわけです。今日も都会から付属小の4年生とやらが来た。八女茶の秘密のようなことを調べにきた。ありったけの知恵をしぼるが10%ぐらいしか話せない。あっち飛びこっち飛びしながら、あっという間45分が過ぎた。そんなに喋っていたのか、脱線がばかりで後ろめたさが残る!こどもはいいなぁー純粋で。※写真は今日の説明ボード

山野文福のヒソヒソ話2

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新聞用語によると「百姓」という用語は「農民」に置き換えるらしい。この百姓という響きを農家の僕は子供の頃から忌まわしく思った。農業はしたくない。百姓にはならない。そんな妙な意固地を持っていた。しかし、この頃、「人はハコに暮らすのではなく、人は庭に暮らす」、「庭に暮らす理想の姿は身の回りのことなら何でもできる百姓ということになる」という本の一文に出合った。百の仕事をこなせる職人を「百姓」と敬うなら僕はいくつの仕事がこなせるのか?そうこう考えているうち、名刺の肩書きに「百姓」と書いてある人にあった。その生きる姿が美しかった。うらやましいと思った。僕が名刺に百姓見習とでも書こうかと思うほど、地域や里山や自然がいとおしく思えるのは庭という場が幸福な暮らしにつながっているということをぼんやりと確信したからだ。(※TOTO出版の庭の旅 白井隆著 いい本です。是非読んでください。)(写真は宮崎三股町の畑の景です)

あたいが白虎たい。17

きのうのちくわ

きのう、オカンからちくわをもらった。しかし、食べ残したばい。安物のチクワやった。あたいは端っこの白い部分が苦手ばい。『あれー!オカンちくはば残しょるばい。』『グルメ猫になってしもうた。贅沢やネー』『そげん、焼色にこだわる賢い猫なら《お手》ぐらいするかもしれん?』                           

 お 手!』『オカン!したばい。』

おて「ネタがないけんちゅうて、これはいかんばい。」 『わからんめーもん。』

「これはお手じゃなか!」 「オトンの手ば攻撃するために手ばあげたったい。」 

『シャッターチャンスを逃がさんプロんごたる』    がぶっ!!甘咬み攻撃!」

 『本咬みじゃんかー!!!』